近年、世界の先進国では生活習慣病から誘発される循環器疾患による死亡者が急増しています。循環器疾患の予防はその前段階である生活習慣病の予防が最も重要であると報告されています。ワキ製薬が1980年代に国立大学と発見した「補巡エンザイム」は数多くの生活習慣病に対して有効とされている機能性酵素。これからの新しい循環器予防の選択のひとつとして健康産業界や医療業界からも注目されています。