ミミズ基礎研究所

「補巡エンザイム」の働き

ミミズの体内に含まれる「補巡エンザイム」は1990年代、製薬会社によって世界で初めて具現化されました。血栓症予防、改善に役立つ機能性成分として、現在、世界中で数多くの人が愛飲するまでに広がっています。

補巡エンザイムとは、1980年代にワキ製薬と国立大学の共同研究によって発見された動物性酵素です。